毎日の使用でお口を健康に 毎日の使用でお口を健康に。
REACHデンタルフロスは歯間に入りやすくワックス加工が施され、極細繊維なのに切れにくく、優しくきれいに歯垢を除去します。
世界的メーカーとブランド力で、圧倒的な人気を誇るREACHはリピーターも多数。
フロス初心者の方や、歯間がせまい方にもお勧めの定番商品です。
■フロス長:55ヤード(50.3m)×6個 ■ワックス・ノンフレーバー ■こちらの商品は日本全国の歯科医院で歯科衛生士による歯間清掃に使用されている商品です。
■健康なお口にも歯垢がたまりやすい溝があります。
歯ブラシだけでは、オーラルケアはまだまだ不十分。
プラークがたまりやすい歯肉溝や狭い歯間はデンタルフロスでしっかりとケアすることが大切です。
歯ブラシの届きにくい歯と歯の間や歯と歯ぐきの境目の汚れをデンタルフロスでケアすることでプラークコントロール効果が高まります。
■そこで、歯ブラシとデンタルフロスの併用がおすすめです。
デンタルフロスの併用で、歯ブラシだけの時よりも汚れを効率よく除去することができます。
フロッシングに使うフロスの長さは約40cmです。
(指先から肘までの長が目安です。
) 両手の中指の第一関節あたりにゆるめに巻きつけ、10〜15cmくらいの間隔になるようにします。
これでフロッシングの準備はOKです。
■フロスの持ち方 両手の親指と人差し指で、指の間隔が1〜1.5cmなるようにフロスをピンと張るようにおさえます。
(左の中指に数回巻き軽く押え、残りを右の中指で巻き取ります。
) 間隔が長すぎるとフロスが不安定になり、歯ぐきなどを傷つることがあるのでご注意ください。
■フロスの動かし方 歯面に沿って、のこぎりの刃を引くようにゆっくりと糸を動かしながら、歯と歯が接触している部分を通過するまで少しずつ入れます。
歯に巻きつけるように(糸がくの字になるように)動かしながら、歯肉溝の中に少し入れます。
上下へ動かしながら歯の側面をこすります。
(両側面行います。
) 使用したフロスには汚れがついているので、1カ所終えるごとに中指に汚れた部分を巻きつけ、清潔な部分を使用してください。
※慣れないうちは鏡を見ながらフロスの位置を確認しゆっくり行いましょう。
初めてフロスを使用すると出血する場合があります。
歯垢、歯石で歯茎が炎症している可能性があります。
毎日続け、口腔内がきれいになると炎症が治まり出血がなくなります。
しばらく続けても出血が続く場合は、歯医者さんにご相談ください。