特長 ● 健常犬だけでなく、乾燥性の皮膚所見(かゆみ、赤み、フケ等)がみられる皮膚バリア機能の低下した犬にも適した保湿系シャンプーです。
● 高濃度にバリアセラミドを配合(1%) 「保湿成分(バリアセラミド)」がシャンプー後の皮膚の表面での水分蒸散を抑制します。
● 低刺激性、高洗浄成分配合 低刺激性・高洗浄成分(非イオン系界面活性剤)が皮膚トラブルの原因である汚れや余分な皮脂、ハウスダスト等をしっかりと除去します。
● シャンプー後もほのかに香る微香性 飼い主様の満足度も高い、さわやかなフローラル系の香りです。
(香料の安全性は十分に検討しています) 配合成分一覧 成分名 主なはたらき 補足事項 デシルグルコシド 洗浄剤 非イオン系界面活性剤 ラウレス−16 カプリル酸グリセリル ラウリルヒドロキシスルタイン 両性系界面活性剤 グリセリン 保湿剤 皮膚に適度なうるおいを保たせる ビスメトキシプロピルアミドイソドコサン バリアセラミド(セラミド機能疑似成分):シャンプー後、皮膚からの水分蒸散を抑え、適度なうるおいを保たせる ジプロピレングリコール 助剤 バリアセラミドを高濃度に可溶化するなど配合の安定化を助ける エトキシジグリコール ラウレス−23 ポリクオタニウム−10 被毛保護材 被毛の表面を滑らかにし、仕上がり感を向上させる 香料 着香剤 香りをつける クエン酸 pH調整剤 pHを調整する 水 −