角バッカー 【バックアップ材】 目地にシーリング剤を充填する前に挿入するバックアップ材「角バッカー」のラインナップです。
角バッカーを挿入することによってシーリング剤充填の深さを調整したり、壁材の膨張や伸縮によるシーリング剤の亀裂発生を抑制する働きをします。
サイズを多数ご用意しておりますので、用途に合わせてご検討ください。
○印が取り扱いのあるサイズ(単位はmm)です。
テープ付き テープは幅面のみについていて、4mm以下の面にはついていません。
検索方法 ストア内検索窓に 「角バッカー」の後にスペースをおいて「テープ付き」もしくは「テープなし」を入力し、 サイズ(半角英数字)を入力して検索してください。
例)厚さ5mm、幅10mmの角バッカーテープ付き をご希望の場合 角バッカー テープ付き 5mm 10mm 例)厚さ5mm、幅10mmの角バッカーテープなし をご希望の場合 角バッカー テープなし 5mm 10mmテープ付き 角バッカー★
100本 躯体目地、タイル目地用バックアップ材 特 長 ★
軽量で緩衝性・柔軟性・撥水性・防湿性に優れています。
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ワーキングジョイントの三面接着を防いで、シーリング材の亀裂を抑制します。
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シーリング材を充填する深さを調節するバックアップ材です。
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掲載されている写真は代表写真です。
ご注文前に必ず商品名に記載されているサイズをご参照、ご確認ください。
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テープは「幅面」にのみ付いています。
施 工 1.目地の汚れを取り、角バッカーを入れる。
三面接着を防止するため、目地幅より少々広い角バッカーを使用してください。
2.マスキングテープを目地の端にきっちりと貼る。
3.プライマーを塗ります。
角バッカー(三面接着防止材)がセットされていることを必ず確認してください。
4.シーリング剤を充填します。
空気が入らないようにご注意ください。
5.シーリング剤の表面に川がはる前にヘラで押さえ、ヘラならしで仕上げをします。
6.最後にマスキングテープを剥がします。
スペック 材 質発泡ポリエチレン 用 途建築用目地材、タイルの打ち継ぎ用目地材、躯体用目地材として