商品説明販売名天然実感スキンケアローション 内容量180ml全成分ヘチマ水、フルボ酸広告文責株式会社ラフィーネ TEL03-6914-1246区分 化粧品発売元株式会社ラフィーネ製造国日本製【ヘチマ水について】秋に実が完熟したころ、地上30cmほどのところで茎を切り、切り口を容器に差し込んでおくとたまる液体をヘチマ水といい、江戸時代の頃から化粧水として使われてきました。
ヘチマ水には肌に良い、ヘチマサポニン、ペクチン、多糖類やアミノ酸が含まれています。
また、ヘチマ水の弱酸性が、人間が外敵から肌を守るために保っている弱酸性に非常に近いことや、クラスター(水の構造単位)が水より小さいため、肌にやさしくなじみやすくなっています。
【ヘチマは南国の植物です】ヘチマは現在国内で広く栽培されていますが、本来はインド原産のウリ科一年草の南国の植物です。
日本には江戸時代に渡来し、栽培されたといわれています。
巻きひげで他のものに絡みつきながら成長し、7から9月頃に直径8cmほどの黄色い花を咲かせます。
果実は細長く、大きなキュウリのような形をしており、鹿児島や沖縄では若い果実は食用にされています。
また、成熟した果実は強い繊維が発達するのでたわしなどに用いられています。
【ヘチマ栽培に最適な太陽、土壌、水に恵まれた鹿児島】南国鹿児島は名水の多い土地です。
鹿児島に降る多量の雨水が鹿児島一帯に広がるシラス台地(火山噴出物が堆積した地層)により濾過された水が大量に湧き出し名水となっています。
フルボ酸入りのヘチマ水は南国鹿児島の太陽と火山灰が堆積したシラス台地が広がる土壌に、シラス台地で濾過された良質な水で育ったヘチマの茎から採取した100%ヘチマ水を使用しています。
フルボ酸とは植物や動物はその一生を終えると土に帰るといわれます。
それらは微生物の力により、細胞が一つ一つの分子に分けられていきます。
あるものはミネラル類、あるものはアミノ酸類や糖類、脂質、と分解されていきます。
しかし、すべての細胞が完全に分解されてしまうわけではありません。
数百年〜数十億年という長い歳月をかけて、いろいろな成分が複雑に絡み合った、きまった形、大きさを持たない有機物を形成していきす。
それらの総称が、“腐植物質”と呼ばれる物質です。
その腐植物質のうち、酸性の水溶液中に溶け込むことのできるもの、それを“フルボ酸”と呼びます。
フルボ酸は、ミネラル、アミノ酸をバランス良く含んだ純天然の有機酸です。
フルボ酸入りヘチマ水は朝・晩洗面後、入浴後、化粧落し後などにたっぷりとご使用ください。
※この商品は宅急便の配送を選択されても当店の選択で日本郵便レターパックプラスで配送することがあります。